ミニカー紹介Vol.2 BAR006 Takuma Sato
こんにちは。今回はミニカー紹介の記事です。
今回紹介するミニカーはタイトルにある通り、BAR006のミニカーです。ドライバーは佐藤琢磨選手です。
、、、という訳で
じゃん!
なんか全然映えなくてごめんなさい、、、次回からはもうちょい撮り方を変えようかと思います。
ということでまずは基本情報から
基本情報
マシン名:BAR006
ドライバー:No.10 Takuma Sato
やはりこのマシンと言えばBARの傑作マシンと言っても過言ではないでしょう。
この年はマクラーレンやウィリアムズが不調だったこともあり、BARはコンストラクターズランキング2位でした。
そしてなんと言っても琢磨選手のF1初表彰台のマシンです。
この写真は有名ですよね。
続いてはマシンを詳しく見てみましょう
マシン情報
まずはフロントから
残念ながらこちらのミニカーはラッキーストライク仕様ではありません。
いつかは入手してみたいですね。
今のF1マシンよりかは複雑ではないですね。
この時代は整ったマシンが多いイメージがあります。たまに変なマシンも出てきますけど。
次はサイド部分を
サイドははタバコロゴ部分をバーコードで処理しています。エアロパーツはあまりついてなくシンプルなデザインですね。
サイド後方部分はこちら
後ろ部分は少しエアロパーツが複雑ですね。
ホンダのロゴも目立ってますね。
サイド全体の写真はこんな感じ。
次はマシン後方部分を
ディフューザー今のF1マシンよりは小さいですかね、、、(あんま分からないですけど)
リアウィングにもホンダのロゴが大きく掲げられています。
マシンを上から見るとこんな感じ
やはり上から見るとマシンの後方部分のエアロパーツが複雑ですね。
溝入りタイヤも懐かしいですね。
今では見られない面白い空力パーツが沢山あって好きです
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、、、ということで今回はBAR006のミニカー紹介でした。
余談ですが
今年の東京オートサロンで佐藤琢磨選手のトークショーを見に行きました。(写真の画質悪くてすみません)
この時初めて本人を生で見ましたけど、すごい方だなって思いました。
この時にサインを貰っておけば良かった、、、なんて思ったりしてます笑
来年こそは貰いたいです笑
、、、ということで今回は以上です。
次回の記事も見てくれたら嬉しいです
ではまた